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Happy New Year!!

明けましておめでとうございます。

besstaff2016

左上から
Mengkin, Darren, Josh, Brian, Daniel
左下から
Matama, Akiko, Sachiko

今年もよろしくお願い申し上げます。




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スクールシステムについて

スクールのシステムについてお支払いについて講師についてその他


<スクールのシステムについて>
Q1:学期制ってなに?
A1:英会話のBESは、1年を4つに分けた学期制(1学期/3ヶ月間/11週間)を採用しています。詳しくはBESの年間カレンダーをご参照ください。

Q2:学期の途中で入学できるの?
A2:はい。学期開始後でも途中から入学することが出来ます。授業料も途中入学者の為の割引がありますので、ご入学の際にお尋ねください。

Q3:祝日にもクラスがあるのは、どうして?
A3:英会話のBESでは、学期制(1学期/3ヶ月間/11週間)を採用しています。どの曜日のクラスでも、3ヶ月の間に11回のレッスンを受講していただけるように、調整しています。そのため、祝日にもクラスがある場合がございます。逆に、学期準備期間などのため、平日でもクラスの無い場合もございます。スクールカレンダーをご確認ください。

Q4:クラスを欠席する場合の連絡は?
A4:クラスをお休みされる場合、前日までに、お電話、E-mail、またはスクールに置いてある欠席届の用紙で、スクール受付にご連絡ください。前日までのご連絡が不可能な場合でも、当日のクラス開始時間までにはご連絡くださるようご協力をお願いします。

Q5:クラスを欠席したい時、他のクラスに振替はできるの?
A5:はい。登録クラスの前日午後6時までにご連絡いただいた場合、振替をご利用いただけます(同一学期中に限る)。グループクラスとプライベートコース(グループ振替)の生徒さんは、同等レベルのグループクラスに振替可能(振替可能クラスに空席がある場合に限る)です。プライベートコース(プライベート振替)の生徒さんは、プライベートの振替が可能(予約可能な空席がある場合に限る)です。

Q6:遅刻したら受講できませんか?
A6:遅れていらしても大丈夫です。お仕事や他の用事などで、クラス開始時間に間に合わないこともありますよね。どうぞ慌てずにいらしてください。(クラス時間の調整や延長は致しかねますので、ご了承ください。)

Q7:コースの変更(プライベートコースからグループコースなど)はできる?
A7:はい。もちろんできます。変更を希望される場合は、学期開講の前月15日までにお手続きください。お席の確保のため、変更のご希望については、お早めにご相談ください。ご不明な点は、お気軽にスクールスタッフにお尋ねください。

Q8:クラスを解約したいときは?
A8:何らかの事情でクラスを継続できない場合、学期開講の前月15日までに『クラス解約申請書』をスクール窓口に直接ご提出下さい。期日を過ぎての解約や学期開講後の途中解約には途中解約手数料がかかります。



<お支払いについて>
Q9:授業料や入学金、テキスト代の納め方は?
A9:新規ご入学の際は、新学期の授業料、入学金、テキスト代を、一括振込にてお支払いください。次学期以降の授業料のお支払いは、秋田銀行自動引落し又は振込にて指定の期日までにお支払いください。銀行自動引落しの場合は、学期授業料を3分割(前月払い/毎月27日)にてお支払いいただきます。お振込の場合は、学期授業料を学期開講前月27日まで一括払いにてお支払いください。

Q10:テキスト代はいくらかかるの?
A10:ご参加のクラスによって違いますが、年間で6千円程度(ほとんどの場合それ以下)です。
購入いただいたテキストは、通常1〜3年間使用します。



<講師について>
Q11:講師はネイティブスピーカーですか?
A11:はい。英会話のBESの講師は全員、英語のネイティブスピーカーです。全てのクラスは、英語のみで行われます。日本語を使う場面は一切ありません。ですが、それぞれの生徒さんに合った内容のプログラムで進めて行きますので、小さい子供さんや、初めて英語を習う大人の方も、楽しくご参加いただいています。



<その他>
Q12:駐車場はありますか?
A12:はい。BESの駐車場は7台分ございます。混み合う時間もございますので、譲り合ってご利用ください。他のスペースは、近隣会社の契約駐車場ですので、駐停車はご遠慮ください。また、受講時間外のスクール駐車場のご利用は、他の受講者の妨げになりますので、固くお断りいたします。駐車場での事故等のトラブルについて、当スクールでは一切責任を負いかねます。

Q13:普段のクラス以外で、講師や他のクラスの生徒さんと交流する機会はありますか?
A13:はい。英会話のBESでは、お花見、ボーリング大会、なべっこピクニック、ハロウィン、スケート、忘年会など、季節毎に楽しいイベントがあります。クラス以外で、英語を使う良い機会でもありますので、ご家族、お友だちも誘って、ご参加くださいね。


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キッズクラスについて

アメリカンプリスクールについてアメリカンホームルームについて


<アメリカンプリスクールについて>
Q1:『アメリカンプリスクール』って何?
A1:英会話のBESの幼児向け英語プログラムです。『アメリカンホームルーム(小学生向けプログラム)』で、本格的にフォニックスを学ぶ前に、英語のみの環境に慣れ、英語に楽しく親しむために作られた、BES独自のプログラムです。

Q2:アメリカンプリスクールのレッスンは、30分間ですが、ずいぶん短いですね?
A2:就学前の3歳〜5歳くらいの小さいお子さんの場合、飽きずに集中して取り組むことのできる時間はそんなに長くはありません。BESでは、子供さんが「楽しかった!もう終わったの?もっとやりたい!」と思えるようなタイミングで終了し、次回を楽しみに帰っていただくのがベストだと考えています。それがちょうど30分くらいなのです。(小学生向けの45分のプログラムに進級する前には、移行期間として、徐々にレッスン時間を延ばしていく時期があります。)

Q3:子供が私から離れて一人で教室に入れませんでした。まだ習わせるのは早かったのでしょうか?
A3:小さいお子さんの場合、最初のうちは、お母さんやお父さんから離れるのが難しいこともありますよね。また、その日の体調や気分によっては、どうしてもレッスンに参加したくない、という日もあるかもしれません。そんなときは、無理に参加させようとしないで、ラウンジで少し休みながら、お子さんがやる気になるのを待ってみても良いかもしれません。スクールの雰囲気や、講師やクラスメイトに慣れてくると、一人で入れるようになりますから、大丈夫ですよ。



<アメリカンホームルームについて>
Q4:『アメリカンホームルーム』って何?
A4:英会話のBESの小学生向け英語プログラムです。子供たちが、中学校(もしくは小学校)で、英語の勉強を始めたときにつまずかないように、英語の基礎をしっかりと築いておくために作られた、BES独自のプログラムです。
 例えば、アメリカの子供たちには、小学校で英語の勉強を始める前に、普通、5、6年はゆっくりと英語を覚えていく時間があります。これは、日本の子供たちが、小学校で日本語(国語)を勉強し始める場合も同じです。「勉強」が始まる前に、子供たちは、かなり長い間その言葉に触れている、ということなのです。
 ところが、今の日本の英語教育では、この時間がほとんどありません。英語に触れる時間がほとんどないまま、いきなり「英語の勉強」が始まってしまいます。そして、この変化があまりに急過ぎるため、ついていけなくなる子供も少なくありません。
 BESのアメリカンホームルームは、ネイティブスピーカーが言葉を覚える順番と環境をできるだけ再現したプログラムです。英語のみの環境の中で、「聞く、話す、読む、書く」のステップを、フォニックスの習得と共に、時間をかけて段階を踏んで、プレッシャーなく、自然に身につけることができます。

Q5:『フォニックス』って何?
A5:フォニックスは、アメリカやカナダなど、英語を母語とする国で行われている、英語の読み方を学ぶ方法の一つです。
 日本語のかなは、基本的に、文字の名前と音が同じです。例えば、ひらがなの『ね』は、名前も「ね」、発音も同じく「ね」です。ひらながながわかれば、『ねこ』は、「ねこ」と読むことができます。
 ところが、英語のアルファベットの名前と音は、必ずしも一致しません。アルファベットの名前がわかっても、それぞれのアルファベットが持つ固有の『音』がわからなければ、英語を『読む』ことはできません。
 『CAT』は、「スィー」「エィ」「ティー」と読むわけではありません。”C”は「クッ(口の奥で弾ける短い音)」、”A”は「エァ(口を大きく広げて発音する大きくて明るい音)」、”T”は「トゥッ(口の前の方で短く弾ける音)」です。
(書いて説明するのは難しいですが、実際のレッスンでは、英語のみの環境で、目と耳と口を使って総合的に覚えていきます。)それがわかると、『CAT』という単語は、この3つの音の組み合わさったものだということがわかります。また、アルファベットを並び替えると、別の読み方(『ACT』『TAC』など)もできます。
 このように、フォニックスでは、アルファベットが表す音を、最もベースになる音から順番に学習していきます。簡単なものから徐々に段階を踏んで、色々な綴り方とその発音のルールを習得していき、単語を一つ一つの音に分解してみたり、あるいはその逆に、一つ一つの英語の音を組み合わせて単語を作ってみたりして、英語の読み方を覚えていくのです。
 フォニックスで英語の読み方を覚えていく利点は、練習を積んでいけば、やがて、英語で書かれたものを自分で読めるようになっていくことです。フリガナをふる必要も、発音記号を覚える必要もなく、英語で書かれたものが自然に読めるようになるのです。
 そして、もちろん、フォニックスを習得する過程で、子供たちは、自然で美しい英語の発音を身につけていきます。

Q6:「子供が英語を習得する自然な環境」というのは、具体的にはどういうことですか?
A6:人間が言葉を覚えるには、順番があります。例えば、子供が言葉を発し始める前には、普通、1年くらい、周囲の人の言葉を聞いているだけの時期があります。また、仮に話し出したとしても、最初から上手に話せるわけではなく、始めはでたらめな音のはずです。そして、文字の読み方を覚えるのは、もっと後になってからで、その頃には、もうその言葉をある程度は話せるようになっているはずです。つまり、言葉を覚えるには自然な順番があり、まず周囲の音を充分に聞いてから、人は少しずつ話し始めるのです。そして、文字を覚えるのは、そのずっと後で、その頃にはすでにその言葉を少しは話せるようになっていることが望ましいのです。
 BESのアメリカンホームルームでは、この自然な順番をできるだけ忠実に再現しようとしています。子供たちは、まず、たくさんの英語の音にさらされ、その真似をし、そして最後には、頭の中に根付いた音と文字との関係が次第にわかるように仕向けられます。
 これが、言葉を覚えるための自然な順番ということで、アメリカンホームルームでは、この自然な流れに添った英語習得ができるように綿密な計画が立てられているのです。

Q7:自分の子供のクラスを見学することはできますか?
A7:はい、もちろんできます。BESの各教室には扉はありません。お子さんが嫌がらなければ、教室の外から、いつでもレッスンの様子を見たり聞いたりしていただけます。ただし、じっと見られていることによって、緊張していつも通りにレッスンに参加できなくなる子供さんもいますので、見学の際には、お子さんやクラスメイトたちがレッスンに集中できるようにご配慮をお願いします。


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大人向け一般クラスについて

Q1:学生のときから英語は苦手でした。話せるようになりたいとは思っていますが、BESの先生は外国人だけと聞いて、怖じ気づいています。英語だけのレッスンで、私でもついていけるものでしょうか?他の生徒さんたちは、みんなペラペラ話しますか?
A1:大丈夫です。外国人講師との英語のみのレッスンですが、その方の英語の経験やレベルに合わせた内容で進めていきますので、全く初めて英語に触れる方でも、楽しくレッスンできます。体験レッスンの後で、適正なクラスをご案内していますので、大丈夫ですよ。

Q2:毎週とても楽しく通っています。最近、やっと少しは英語で言いたいことが言えるようになってきたこともあり、45分のレッスンがいつもあっという間で、少し物足りなく感じてきました。受講回数を増やすことはできますか?
A2:はい。それでしたら、Free Talkクラスはいかがでしょうか?テキストは使用せず、講師を交えて、コミュニケーションのためのゲームなどをしたり、トピックについて話し合ったりする、高校生以上の既存の生徒さんのための、お得な価格設定のクラスです。普段のクラスで学んだ表現を、自然な場面で使えるように練習する、実践的な会話の場として活用してくださいね。

Q3:BESでは、TOEICやTOEFL、英検のようなテストでスコアアップするためのクラスはありますか?
A3:当スクールでは、テスト受験対策のためのグループクラスは設けていません。当スクールのクラスは、試験対策ではなく、『英語で聞き英語で考える』という基礎能力を高めていくことを主な目的としています。その基礎能力を身につければ、自然と試験のスコアアップにも繋がっていくと考えます。
 しかし、ある程度の実力をお持ちの方なら、プライベートクラスでスコアアップのお手伝いが可能(英検2次試験対策も可)です。テスト対策では、まず皆さんが自宅でテキストを勉強してきて、わからない部分をクラスで勉強するという方法が良いと考えています。皆さんの得意、不得意部門はそれぞれで異なります。ですから、それぞれのニーズに応じた、よりきめ細かい指導をするためには、個別指導の方が遥かに効果的なのです。BESのレッスンは全て英語で行われますので、すでにある程度の実力をお持ちの方には、ちょうどアメリカやカナダの大学で学ぶときのように、『英語で聞いて考える力』がしっかりとついていくはずです。
 まだそこまでの自信がないという方には、通常のグループクラスをお勧めしています。テスト受験対策のためのクラスではありませんが、英語だけの環境で英語を話す練習をしているので、結果的に耳の訓練も同時に行っていることになります。短期的には試験の点数アップに結びつかなくても、やがては実際の試験に生かされていくはずです。なぜなら、TOEICやTOEFLのように、耳で情報を処理したり、大量の文章を短い時間で読んだりすることを求められるタイプの試験では、日頃から英語で考える訓練をしている人が圧倒的に有利だからです。

Q4:BESの日本人スタッフは、どうやって英語を話せるようになったのですか?
A4:私たち日本人スタッフも、最初から今のように話せたわけではありません。それぞれ、たくさんの失敗や悔しい思いを経験しながら、英語の荒波に揉まれ揉まれて(笑)今があります。もちろん、まだまだ勉強中です。
 もし、英語の上達について悩んでいることなどがあれば、どうぞ私たちにご相談ください。英語に関する悩みやニーズは、生徒さんひとりひとり、様々です。私たち日本人スタッフの経験からだけでは、適切なアドバイスはできないかもしれません。私たちは、みなさんのお気持ちに寄り添いながら、お話を聴いて、それをしっかり講師に伝えます。そして、長年に渡り英語教育に携わってきたBrianを代表とするBESの講師陣と、一緒に考え、相談し、最善の解決策を皆さんにご提案いたします。みなさんの英語力UPのお力になれるよう、英会話のBESのスタッフ全員、全力でサポートします!一緒に頑張りましょうね!

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冬学期2016のカレンダー

1月のカレンダー
jan2016calendar
冬学期は1月4日(月)からスタートです!
1月11日(月)はお休みです。


2月のカレンダー
feb2016calendar
2月11日(木)はお休みです。


3月のカレンダー
mar2016calendar
3月21日(月)は振替休日ですが、レッスンがあります。
3月22日(火)、23(水)はお休みです。
3月25日(金)〜3月31日(木)は、BESの春休みです。

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